新しいLinuxの教科書を読んで

フィヨルドブートキャンプでは、

ラクティスに新しいLinuxの教科書を読む、があります。

 

Linuxの教科書を読んで、気になった点やまとめたいことを書いていきます。

 

読み方は、

学習を加速させるインデックス読書術 - Qiita

を意識して読んでいきます。

何かしらの勉強を行う際、徹頭徹尾、本をきっちり暗記や理解しなくてはいけない、、

というマインドがあると億劫になってしまいます。

このQiita記事は非常に参考になりました。

 

ざっと1周して、2周目で理解を、3周目で分かりづらい点をより精読する、という方法で行っていきます。

 

またフィヨルドブートキャンプでは、

> Chapter 01〜11は特にLinuxのキモとなる仕組み・概念なのでじっくり読んで抑えたいです。

> Chapter 12〜20は発展的な内容なので今はざっと見るぐらいで良いと思います。

以上より、1周目は全体を、2周めは1〜11に注力し、12以降はまたざっと流し読み、

3周目は1〜11のみを精読する、としたいと思います。

 

ただし、精読といっても実際の作業を行ってこそ覚えるものだと私は考えていますので、完全に暗記する・・・などの考えはなくしたいと思います。

 

追記

読み終わってから気づいたのですが、私にとってそこまで新しい知識が無かったため、上述のまとめはスキップしています。